稽古場所：日の出町　青少年センター２０１
稽古日時：３月１２日

担当は小田桐です。
え？モコ様じゃないのかよって？
そのモコ様からご指名いただきました小田桐です。
期待していた方、すみません。

藤倉様より速い速いといわれていたダンス、今日試しにムリクリテンポを上げてやってみました。
いやぁ、できるできる！
皆様余裕ですな。ほほ。
この勢いで原曲のテンポをあげようかと企む私。やっちまおう。


それからシーン練は初通しが再来週に控えてるとあって、私から見てですがものすごい回転っぷりだったと思います。
「役者が台詞が飛んだらすぐ教えてあげてください」
と言われたプロンプ係 大須賀。
最初はその役目も必要ないかという雰囲気でしたが――
終盤、彼女に向かって
「くれ」
という合図が次々と飛んでくる。
その自然なことといったら・・・
まるで演技の一部です。
久しぶりにシーン練を見させてもらったこともあり、楽しさを大変に満喫した私なのでありました。

中でも私が推したいのは　ある小道具を持ったときの免出氏でございます。
それを手にしたとき、なぜか免さんが生き生きして見えたのは気のせいではなかろうもん。
本番になったらどうなってるのか分かりませんが。ね。


話は変わりますが、チロルチョコのパン版が出ました。早速“きなこもち”と“ビスケット”を購入しました。
個人的にはビスケットの方が好き。ピーナッツバターが好きな方にはきなこもちをお薦めします。激似。
おいしいですよ。
甘いモノ食べて、脳みそを癒しましょう。

では失礼します。
次の担当は、実は一回も稽古場日誌を書いたことがなかったらしいダンスマスター山之口様にお願いしたいと思います。